屋久島エリア

岳参り

屋久島(鹿児島県)

岳参り

【開催期間】旧暦の5月、9月

岳参りは集落ごとに行う伝統行事で、江戸時代に始まったとされ、24ある集落のうち約半数で現在も行われています。所願(ところがん)とよばれる代表者が集落から見える前岳と奥岳に登り、山の祠に祭る一品宝珠大権現に里から持参した塩、米、海砂、お神酒を捧げて祝詞をあげ、集落の繁栄を祈ります。集落ごとに行う時期やしきたりが少しずつ異なりますが、古来より山に神々が住まうと信じられている屋久島では、先人たちが残した習わしが今も脈々と受け継がれています。

※コロナウイルス感染拡大防止のため、中止や延期、縮小による開催内容の変更などが生じる場合があります。おでかけの際は、各自治体や観光協会等へ最新情報をお問合せください。