五島列島エリア

ナーマイド

平島(長崎県)

【開催期間】例年7月中旬

県指定の無形民俗文化財に指定されており、200年以上平島で伝承される奇祭。かつて平島の僧と庄屋の娘が恋人になりましたが、家族に反対され、身を投げて心中しました。その二人の供養行事を行ったことが起源とされています。大きな数珠に見立てた約30mの大綱(おおつな)を「南無阿弥陀仏」が訛ったといわれる「ナーマイドー」と唱えながら町内をひきずり回し、島内の安全を祈って最後は海に大綱を流すというものです。かつて陰暦6月15日に行われてきましたが、現在は7月中旬頃に実施されています。

※コロナウイルス感染拡大防止のため、中止や延期、縮小による開催内容の変更などが生じる場合があります。おでかけの際は、各自治体や観光協会等へ最新情報をお問合せください。